結婚式のマナーを知ろう!お祝儀の正しい書き方や袋の選び方について

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FacebookやTwitter、
InstagramなんかのSNSや
写真投稿サイトやアプリが有名になり、
会ったり実際に話したりしていない
遠く離れた友人のことでも
近況を知っているといった状況がよくあります。

特に古い友人の「結婚しました!」の
投稿は最近本当によく見かけます。

特に結婚式が多いと言われる
秋や春の時期なんかは毎週のように
誰かが結婚式を挙げていて、
そういったサイトやアプリを見るたびに
「あ、この人結婚したんだ」
と思うことが多くあります。

そういった投稿や話題は
20代を過ぎると一気に増え始め、
20代半ば頃には一度ピークを迎えます。

学生の頃にはほぼ無縁だった結婚式の場も、
その頃には大抵の人は1度以上
結婚式にお呼ばれすることになるでしょう。

学生時代には結婚式と言っても
お呼ばれした人がそのための準備を
どのくらいしなければならないのかと
いったことは想像もつかないかもしれません。

そのため、20代になって初めてお呼ばれされた時、
何を準備すれば良いのか、
何かNGのマナーなどはあるのだろうか、
など不安になることもたくさんあるかもしれません。

また、お呼ばれされたことがある人であっても、
実はあのマナーは正解だったのか?

NGマナーをしてしまっていなかっただろうか?
そう後になって不安になる方も
いらっしゃることでしょう。

今回はそんな結婚式での知っておくべき
正しいマナーの中でも特に必要不可欠である
お祝儀のマナーについてお話したいと思います。

もうすぐご友人の結婚式を控えている方や
そうでない方もマナーは知っておくに
越したことはありません。
この機会にぜひ結婚式のご祝儀マナーについて
一緒に勉強しておきましょう!

1. 結婚式のお祝儀マナー
2. お祝儀袋の選び方
3. お祝儀袋の書き方
4. お祝儀袋のつつみ方やその他
5. まとめ

 

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結婚式のお祝儀マナー

お祝儀とは結婚式で
必ず必要なお祝いの一つです。

お祝儀を持たずに結婚式に行くのは
絶対にタブー。

受付の際には自分の名前と合わせて
お祝儀を渡すことになります。

「お祝儀」というとお祝いであるので、
そんなのは気持ちであって決まりじゃない!
と考える方ももしかしたら
いらっしゃるかもしれませんが、
マナーの一つでありほぼ決まりとも
いえるほどのものかもしれません。

結婚式ではご友人の式を見届け、
お祝いする場でもありますが、
同時に新郎新婦からは感謝の意を込めて、
様々な企画や豪華なお食事を出されます。

お祝儀はそんなおもてなしの
お返しといった気持ちも含めますので、
結婚式に呼ばれた場合は必ず忘れないようにしましょう。

お祝儀袋の選び方

お祝儀袋は袋の中に入れる金額や、
お呼ばれされた新郎新婦との関係性によって、
それに合ったデザインを選ぶのがマナーです。

結婚式のお祝儀袋一般的に右肩に
「のし」のついたものを使います。

この「のし」とは、昔お祝いごとにお送りした
「のしあわび」という海産物から
由来しているようですね。

更に水引のついたお祝儀袋を使います。
このとき水引の結び方は何でも良いわけではなく、
「一度結ぶとほどけない」とされている
「結び切り」と呼ばれる結び方をするのが決まりです。

結婚式以外にもお祝儀袋を使うときは様々ありますが、
結婚式の場合のマナーはこれ、
ということを分けて知っておきましょう。

また、金額によってですが、
よくある親しい友人などへの結婚式の際は
3万円包むのが一般的でしょう。

このような場合には白やピンクなどの
カジュアルなデザインのお祝儀袋を
用いられることが多いでしょう。

そういったお祝儀袋は
その人個人の個性も出ますし、
華やかでとても喜ばれます。

5万円以上包む場合には、
正式な紅白ののしがついている
お祝儀袋が良いでしょう。

水引も正式な10本のものを使うと良いですね。

その他、会社の人宛てのお祝儀の場合や、
式に出席できないため郵送なんかでお送りする場合など、
その時々に合った方法と
お祝儀袋を選ばなくてはなりませんので、
事前にしっかりとチェックしておきましょう。

お祝儀袋の書き方

お祝儀袋は、内袋と外袋があり
そのどちらにも手書きで書くべきことがあります。

まず、内袋について。
内袋には受付で回収した人や
その他お祝儀の管理をする人が管理をしやすいよう、
金額と名前や住所を記載します。

書き方ですが、内袋の表面に金額を記載します。
その金額の記載の仕方は単に
「3万円」や「五万円」などと書くのではなく
この場合の金額の書き方は、
正しい漢数字と「万」ではなく「萬」と記載します。

数字は「1→壱」「2→弐」「3→参」
というようにします。

内袋の裏面には差出者が分かるよう、
必ず名前と住所を記載するようにしましょう。

その際基本は縦書きですので、
数字を書く時は「壱、弐」等ではないにしろ、
「一、二」等漢数字を使うようにしましょう。

外袋には「御結婚 御祝」や「寿」と書かれた
短冊が付いている場合は差出の個人名のみを記載します。

それがない場合は合わせてそれも手書きします。
名前は必ずフルネームで記載しましょう。

苗字だけだと他の列席者と被ってしまい
分別できなくなる場合もありますので、
必ずフルネームで。

夫婦などの連名なら夫の氏名をフルネームとし、
妻は名前のみでも問題ありません。

お祝儀袋のつつみ方やその他

お祝儀が準備できたら包みましょう。

外袋のつつみ方ですが、
裏側は必ず上向きに重ねるようにします。

上向きにというと包みとなる
外袋の裏面の下側に出る紙を上に重ねるということです。

これは、上向きに重ねる事で
「幸せを受けるように」というような
願いを込めてだそうです。

間違っても、上側を上に重ねるというのは
「悲しみを流す」といった意味になってしまうので、
気を付けましょう。

最後にお祝儀袋が準備できれば、
ふくさに入れて会場に持ち寄るのが
「マナーが出来る人」です。

お祝儀袋をそのまま鞄やポケットに入れてしまっては
ぐちゃぐちゃになってしまうかもしれません。

綺麗な状態でお祝儀が渡せるよう
ふくさを使うと良いでしょう。

まとめ

お祝儀袋のマナーについてお話しました。

知っているマナー、
知らなかったマナーあったかもしれません。

今回は一般的に必ず押さえておくべき、
知っておくべきマナーをお話しました。

お祝儀はお祝いの気持ちを込めた大切なもの。
正しいマナーを知って、
お互い心地よくお祝いが出来るよう
事前にチェックしておきましょう。

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