節分は鬼の手作り衣装で楽しもう!

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お正月が終わっても
まだまだ寒い冬が続きます。

お正月期間とされる
松の内(1/1~1/7)を過ぎてから立春まで、
寒の期間と言われますよね。

いわゆる「まだまだ寒い」季節という意味です。
立春は2月4日ですので、
その前日までが寒の期間にあてはまります。

寒の期間は立春の前日までです。
立春の2月4日になれば、
「春がくる」という意味ですので、
立春以降は暖かくなるとされています。

では、立春の前日とは‥
そう、2月3日は節分です。

節分は寒の期間の最終日なのですね。
節分とは日本の伝統行事でもありますが、
最近では12月のクリスマスや
2月のバレンタインデーなどの存在が大きく、
少しかき消されつつあるかもしれません。

しかし、とても大切なこの節分。
皆さんは節分行事、ちゃんと行っていますか?

クリスマスやバレンタインデーなんかに比べると
少し影が薄く、あまり盛り上がらないような
イメージかもしれませんが、
実はそんなことありません♪

日本人としての伝統ある文化を
楽しく過ごすために、
今回は節分についてお話いたします。

1. 節分とは
2. 節分の楽しみ方♪
3. 簡単♪鬼の衣装の作り方
4. まとめ

 

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節分とは

まずは節分について知りましょう。

節分とは「季節を分ける」という意味から
「節分」となったそうです。

ということは2月4日の立春に限らず、
立夏・立秋・立冬にも関係し、
その全ての前日が「節分」ということなのです。

このことは皆さん知っていましたでしょうか?

更に言うと、今年の立春が2月4日であるからこそ、
節分は2月3日なのですが、
実は節分は毎年決まった日付ではないのです。

「立春」についても日付として定められているのではなく、
「太陽の角度が315度になった日」が
立春という風に決められています。

したがって1年365日を通して
太陽の動きや時間の流れは少しずつ変化しているため、
立春が2月4日ではなく2月3日になり得ることもあるということです。

そうなれば、節分は立春の前日ですので、
2月2日になるのも当然ですよね。

このように日付ではなく、
季節の変化は太陽の動きによって
みられているということなのです。

そういうことから、
日付として「2月3日は節分」として覚えるのではなく、
「立春の前日は節分」と覚える方が良いでしょう。

では、なぜ立夏や立秋、立冬がある中、
「立春」の前の日を節分とするのか。

一年の四季は「春夏秋冬」ですよね。

そのため、春が季節の一番最初ということで、
節分は春になる前、
1年の季節の最後を示しています。

昔は立春が元旦のような存在でもあったのだとか。
そう言った理由から、
立春の前の日が節分ということになるんですね。

節分といえば、「豆まき」が一番定番ですよね。
ではなぜ、豆まきをするのでしょうか。

理由は昔、「豆まきで邪気を払う」という
中国の風習からきているそうです。

その「邪気」を「鬼」として、豆は「魔滅」とし、
魔を滅する豆をまいて、邪気(鬼)を払うという意味から、
豆まきが定番化したのでしょう。

節分の時に「鬼は外、福は内」という声かけとともに
豆をまく風習にはこのような由来があったのですね。

また、豆を自分の歳の数より
1粒多く食べるということや、
恵方巻、節分そばなんかも、
一つ一つに「今年一年無病息災で過ごせるように」と
いった意味が込められています。

いわゆるお正月のお節料理のような存在だったんですね。
みなさんご存知でしたでしょうか。

節分の楽しみ方♪

近年の日本での節分は
バラエティーに富んだ楽しみ方があるようです。

定番としては鬼の衣装や鬼のお面をつけた
鬼役の人に向かって
「鬼は外、福は内」と言いながら豆をぶつけるといったものです。

しかし、家の中で豆をまくと後からの掃除が大変‥
といった悩みもあるので、
最近では小さなお菓子をまくご家庭もあるのだとか。

でもやっぱり節分ならではの「豆まき」!

日本の伝統文化にならって、
豆まきをすることをお勧めします。

豆まきの楽しみはなんといっても主役の「鬼」!

鬼役に抜擢された人にとっては、
「驚くほど怖い鬼を演じよう」と
いう楽しみがあるかもしれません(笑)

そこで、こわーい鬼になり切るためにも、
今から作れる簡単な鬼の衣装の作り方をご紹介します♪

簡単♪鬼の衣装の作り方

鬼の姿といえばやっぱりアレ!
赤や青の体にグチャグチャの髪の毛と角が1本~2本、
虎柄のパンツに金棒!あの姿が正に鬼という感じがします。

体については赤色絵具で塗るなり、
赤いTシャツを着るなりしてください(笑)

今回はそんな虎柄パンツの鬼の衣装の作り方です。

<用意するもの>
虎柄の布地、ゴム、チャコペン・ハサミ・ミシンなどの裁縫セット

<作り方>
① 布地を切ります。虎柄は横向きになるようにして、横は大体ウエストサイズの半分+30センチほど、縦は好きなズボン丈+5センチほどの大きさで2枚切ります。
② 2枚の布を裏向き状態にして合わせて股下部分のカーブをチャコペンで記し、それに沿って切り取ります。
③ 裏向きのままサイドと股下部分をミシンで縫っていきます。
④ ウエスト部分を折り返してゴムを通す部分を作って縫います。
⑤ 最後はそこにゴムを通して。裏返し虎柄が表にくるようにしたら完成です♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。

節分の由来にはちゃんとした意味があり、
日本の伝統的な文化。

是非来年は、この簡単な鬼の衣装を
手作りしてみんなで節分を楽しんでみては、いかがでしょうか?

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