お見舞いのマナーとのしの書き方を知ろう

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身近な方で現在入院等されている方は
いらっしゃいますか?

金封をお送りするにあたり、
お祝いやお見舞いなど様々な場合があります。

お祝いなどでは結婚式や
ご出産などに金封をお送りしますよね。

比較的お見舞いに比べると
お祝いでお送りする方が多いでしょう。

また、お祝いの席の方が多いのかもしれません。

しかし、今度の人生、怪我や病気は付き物。

自分でなくても身近な人や
親しい友人などが入院などをすることになる時もくるでしょう。

そんな時にお見舞いに行く際、
知っておきたいマナーがあります。

今回はお見舞いの、のしの書き方について
まとめてみました。

1. お見舞いって?
2. お見舞いの方法とは
3. お見舞いのルール
4. 金封のお見舞いについて
5. まとめ

 

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お見舞いって?

みなさんも既にご存知の通り、
お見舞いとは、怪我をした人や病気にかかってしまった人に
慰めや励ましをするために訪問をしたり、
何か手紙等のものを送ったりする、
といったことを言います。

怪我や病気の人へのお見舞いとは別に、
他にも仕事や災害など様々なことで
大変な状況に陥っている人に対して励ましや
労いや慰めをするということも同じくお見舞いであり、
また季節の変わり目等に相手の体調を気遣う
暑中見舞いや寒中見舞いなんかも、お見舞いの一つです。

ですが、今回取り上げているのはこの、
怪我や病気の方にお見舞いをする方です。

お見舞いの方法とは

お見舞いの方法はいくつもあります。

例えばよく聞く例では、
入院している病院や、安静にしている自宅などに訪問し、
慰めや励ましの言葉を交わしたり、
また品物を持参してお見舞いとするなどの
「訪問する」といった方法です。

顔を合わせて会って話をするというのが
一番の励ましになるのではないでしょうか。

怪我や病気で休まれている方にとっては、
入院中や自宅療養はとてもつらいものがあるでしょう。

知っている顔を見る機会も減り、
気が滅入ってしまうということもよく聞きます。

また、入院中等孤独を感じてしまうと
気持ちも弱くなってしまい、体にも毒ですよね。

「一人じゃない」「私がついている」「だから頑張って治そう」
そう思ってもらえるためにも、
やはり訪問でのお見舞いが一番良いかと思います。

しかし、時には遠方であったり、
こちらが忙しくしていたりなどで、
なかなか実際に訪問をしてお見舞いができない状況もあることでしょう。

そういった場合には、手紙や金封や品物など
気持ちが伝わるものをお送りすると良いでしょう。

こういった風にお見舞いの方法は近場でも遠方でもありますので、
身近な人や親しい人がそうなった場合には
ぜひお見舞いをしてあげることをお勧めします。

お見舞いのルール

お見舞いには、訪問・郵送どちらにもルールがあります。
まず、訪問の場合のタイミングですが、
入院してすぐに行くのは控えましょう。

人によって症状は様々ですので、
入院直後は忙しくしている場合がほとんどです。

心配ですぐに駆け付けたい気持ちはもちろんですが、
まずは患者である相手の家族や病院などから
様子や状態などを確認し、お見舞いに訪問しても良いか、
ということをうかがうと良いでしょう。

入院直後というもの病状の急変等も心配されますので、
病状が落ち着いたころなど、
お見舞いに来た相手を患者が迎えられる
状態になってからお見舞いしましょう。

また、大人数で行くと患者にも病院にも
他の患者にも迷惑がかかってしまうため、気を付けましょう。

次に持参品や、送付するものについてです。
訪問・郵送どちらにおいても手ぶらで
お見舞いをすることはありませんよね。

郵送の場合は必ず手紙を添えるのがマナーでもあります。
お見舞いの際は品物や金封なんかを持参しますが、
気を付けたい点が品物のチョイスや、
お金の準備についてです。

まず、品物についてですが、
一般的とされているのが「花」や「果物」です。

しかし、鉢植えのお花なんかは
「根付く(寝付く)」と言われており、
絶対タブーです。

お花をお送りするなら花束や
フラワーアレンジのものが良いでしょう。

花束をプレゼントする場合は花瓶がないと不便ですので、
合わせて花瓶を一緒にお送りすると良いかもしれません。

また、果物やその他お菓子等の食べ物類は、
状態によって食事制限とされている場合がありますので、
親族の方に相談して持っていくとよいかもしれません。

その他のものでも患者の相手を想った贈り物であれば、
実はどんなものでも良いのかもしれません。(例えば本など)

しかし、相手のことを思っているからこそ、
気を付けたい点は十分に踏まえて
お見舞い品を考えるようにしましょう。

金封のお見舞いについて

金封をお見舞いとしてお送りすることもよくあります。
ここで注意したいことがいくつかありますので、
ポイントを押さえておきましょう。

金封をお見舞いとしてお送りする際、
お札はきれいなものを準備します。

しかし、結婚式等とは違って新札などはあまり使いません。
「前々から用意されていたもの」と
とらえがちなのであまり良くないとされています。

ですが、破れていたりしわしわだったりと
汚いお札は避けたいので、きれいめなお札を準備すること。

新札の場合は折り曲げてから入れると良いでしょう。
金封の袋は、一般的にのし袋を使います。

が、のし袋がない場合は白い封筒でも構いません。
のしは紅白の結びきりで水引きのものが良いです。

市販のものではほぼ「御見舞」と
すでに印刷されているものが多いですが、
万が一自分でのしを書く場合の書き方です。

表面の書き方は「御見舞、お見舞い、」
と書くのが一般的です。

他にも「御伺い、祈御全快」
と書く場合もありますが、
一般的に沿うのが無難でしょう。

その言葉の下の部分に自分の名前をフルネームで書きます。
結婚祝いなんかと比べると書き方は簡単ですね。

のしの種類や有無にだけ気を付けることがポイントです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

いつどこで誰の身に起こるかわからない怪我や病気です。
縁起が悪いと思わずに、
万一身近な相手がそうなった場合にも相
手の支えになってあげられるよう、
お見舞いのマナーを覚えておくと良いかもしれませんね。

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