内定先へ新年の挨拶、年賀状を送る時の注意とは?

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2016年も残すところわずかになってまいりました。
就職活動をされている学生のみなさん!
もう就職先は決まりましたか?
早い方なら今年の5月ごろには決まっていた、
という方もいらっしゃるかもしれません。

また内定は出ているけれどまだ就職活動をしている、
という学生さんもいらっしゃることでしょう。

しかしもうすぐ年末。
年末というと企業でも早いところは
決算を迎えるところがあります。

そのため、もしかしたら「内定承諾書」
なんかは「必ず年内に返送」としている企業も多いかもしれません。

学生のみなさんもなるべく遅くても
年内には就職先を決めたいところですよね。

さて、就職先が決まっている方もそうでない方も、
また年内に決まりそうな方も、
年が明けることによって知っておいた方が良いことがあります。

元旦にする挨拶、もちろん家族や友人には
口頭や電話やメールですることでしょう。

しかし、内定先の企業には‥?

その新しい年からお世話になるのです。
「これからよろしくお願いします」という気持ちを込めて
挨拶はしておいた方がよいでしょう。
そこで今回は内定先に出す年賀状の書き方やマナーについてお話いたします。

1. 年賀状を書くときのポイント
2. いつまでに出せばいいか
3. まとめ

 

 

年賀状を書くときのポイント

最近ではカラープリントなど
パソコンで作った年賀状を出される方も増えています。

それでも失礼には値しませんが、
できればなるべく手書きの方が好ましいです。

やはりパソコンで作れば簡単ですし、
「間違えた」「書き直し」ということもなく作れてしまいます。

ですが、やはり企業に関わらず
「もらった人の気持ち」になって考えてみると、
受け取ったときになんとなく、
カラープリントよりも手書きで書いてある方が
心が伝わってくるような気がしませんか?

内定先の社長様や採用担当者だって
きっとそのように感じます。

簡単にパソコンで作れられたものよりも
手書きの方が温かみを感じますので、
作成の際は是非手書きで書くことをお勧めします。

また、書き方のポイントですが、
一番注意していただきたいのが「誤字・脱字」です!
手書きだと気づかぬうちに誤字・脱字をしてしまっている場合がよくあります。

そのため、他の紙に下書きをするなりして
間違えないように練習しましょう。

誤字・脱字をしてしまうとそれだけで、
あなたの評価が少し下がってしまうこともあるかもしれません。

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もちろんそんなことくらいで
内定破棄なんてことにはなりませんが、
それでも「間違ってる‥」と思われるのは避けたいですよね。

更に企業の住所や宛名を間違ってしまうことがあれば、
それは「失礼」になります。

作成の際は間違いないと思って書き終わったとしても
必ず読み返すこと。間違ってしまった時用に予備の年賀状を用意しておくこと。

間違っても黒塗りにしてごまかしたり、
修正ペンや修正テープなどで消して上から書く、
なんてことはやめてください。

また更に本文中の敬語の使い方や
日本語の使いまわしにも注意が必要です。

企業の方が見て「間違った日本語を使う」
と感じられてしまうのは嫌ですよね。

入念に文章に問題がないかを調べてから書くのが良いでしょう。
年賀状の定例分などは検索すると
よく出ていますので参考にしても良いかと思います。

しかし、定例分ばかりをならべるのではな
く途中に自分の言葉として「入社してからの意気込み」等をかけば
好感を持っていただけるのではないでしょうか。

 

いつまでに出せばいいか

年賀状にはよく「新年あけましておめでとうございます」
なんて言葉を書きますよね?

それは新年が明けて第一声に言う新年の挨拶です。
ということは、年賀状も元旦に届くということがベストなのです。

では、元旦に届くように出すにはいつまでに出せばよいのか。
一般的に言われているのは12月25日までです。

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年賀状の受付開始が12月15日なので、
投函の期間には11日ほどありますよね。

なので、それまでに事前に年賀状を準備しておき、
その期間には必ず出せるようにしましょう。

ちなみに年賀はがきは10月末ごろから
販売開始されているので早めに準備し、
期間が来たら余裕をもって投函できると良いですね。

日本郵便では

「25日を過ぎてしまっても28日までならなるべく元旦に届ける」
というような話題も上がっていましたが、

「なるべく」なのでここは
「期間を過ぎてしまったら元旦には届かない」と
思って準備しておく方が良いでしょう。

ちなみにこれは余談ですが、
もし出しそびれてしまった場合‥
年賀状を元旦に届けることは難しいですよね。

そこで元旦を過ぎていても年賀状を出しても
良い期間は決まっていますので注意してください。

一般的には松の内と呼ばれる1月7日までに届けばよいとされています。
もしそれも過ぎてしまった場合は、
年賀状ではなく寒中見舞いとして出すと良いでしょう。

また、喪中などでどうしても
年賀状を出せない場合にも代わりに寒中見舞いを出しておくと良いですね。

 

まとめ

もちろんルールとして「就職先には絶対に年賀状を出さなければならない!」
というものがあるわけではありません。

なので、これは強制的なものではありません。
ただ、「出しておいた方が丁寧」ということは感じます。

やはり今後お世話になる企業です。
逆に企業側から先に年賀状が届いてしまったら
ちょっと気まずくありませんか?

お世話になるからには自分から
「お願いします」の
意を込めて新年のご挨拶をしましょう。

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