2017年!喪中の方、年始の挨拶はいつまでにするべき?

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そろそろ新年に向けての準備を
少しずつ始めても良い時期になりました。

お家の大掃除もこの時期から
少しずつ始めた方が良いかもしれませんが、
一番は年始の挨拶である年賀状。

2017年用の年賀状はどうやら
11月1日から全国の郵便局やコンビニエンスストア等
様々な場所で販売開始されるようです。

そのため、年賀状を出す予定の方は
そろそろ「誰に出そうか」
「どんなデザインにしようか」
「文面はどうしようか」
などを考えておいても良いかもしれません。

今年、2017年の年賀状も
例年に増してデザインも増えております。

ビジネスに使えるフォーマル的なものから
友人などに使えるユーモアなものまで様々。

更に新年である2017年は、「酉年」(とりどし)
可愛らしいニワトリがモチーフになったものが多く出そうですよね。
にわとりのキャラクターで
年賀状のデザインとしては人気が出そうです。

さて、年賀状を出す方はこのように
今くらいの時期から準備を始めていくとは思いますが、
年賀状を控える予定の喪中の方がいらっしゃるでしょう。

喪中の方にとって年賀状は控えさせていただくのが一般的です。
しかし、「年始の挨拶」としては、
いつもお世話になっている会社の上司や取引先の方、
また友人や親せきなど、しておきたいところですよね。

また、先方が喪中の場合でも
同じようにやはり挨拶だけでもしておきたい、
という風にお思いになることでしょう。

今回はそんな喪中の方にとっての
年始の挨拶についてお話したいと思います。

 

1. 喪中の人の年始の挨拶はどうするの?
2. いつまでにする?
3. まとめ

 

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喪中の人の年始の挨拶はどうするの?

一般的に、お正月の挨拶といえば
「あけましておめでとうございます」
という言葉があります。

しかし、身内に不幸があっての喪中の場合、
自分が喪中であっても、相手が喪中の場合でも、
「あけましておめでとうございます」
という言葉は使いません。

「昨年はいろいろとお世話になりありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします」

というように、
昨年でお世話になったことの感謝の言葉と合わせて、
今年もよろしくということを言うのが
喪中の方にとっての新年の挨拶には十分でしょう。

ここでは特に「お祝い」の言葉を
避けるようにするのが喪中の場合の挨拶の仕方です。

このように普段通りの
基本的な礼儀ある「挨拶」ができればOKということです。

言葉での挨拶はこのようにしますが、
それでは言葉で挨拶をかわせない遠方などの方にはやはり、
通常なら年賀状をお送りします。

その場合、喪中の方はどうすればよいのでしょうか。
喪中の方は最初に申し上げました通り、
年賀状も「お祝い」にあたりますので控えるようにします。

そこで年賀状の代わりとなるのが
「年賀欠礼」や「喪中見舞い」「寒中見舞い」です。

年賀欠礼とは一般的に自分が喪中の場合に使います。

周りの方々に
「身内に不幸があったため、年賀状はご遠慮いたします」
という旨のお伝えするものです。

いわゆる「喪中はがき」のことです。
ここには、時効の挨拶と
「喪中のため年賀状は出せません」ということ、
また「良いお年を」という意味での
「良い年を迎えてください」といった内容を盛り込みます。

喪中見舞いとは、相手に出すもので、
相手が喪中であること(身内にご不幸があったこと)を
知っている場合に出します。

これは大抵喪中はがきを頂いた
お礼にお送りするのが一般的です。

いただいたお礼と慰めの言葉、
また自分からも年賀状は控えますといった
内容を盛り込むと良いでしょう。

寒中見舞いとは、
この上記の「年賀欠礼」や「喪中見舞い」が
どちらもできていない場合で、
相手が喪中と知らずに年賀状を
出してしまった場合の返事として使います。

ここには、喪中のため年賀状が出せなかったと
いうことを書くと良いでしょう。

ですが年賀状を頂いたことに対しては
お礼を添えるのがベストです。

このように喪中の方としては
「お祝い」は避けますが、
年始の挨拶をするということはした方が良いということですね。

 

いつまでにする?

上記であげたような、喪中の方がする年始の挨拶ですが、
理由を見てみれば大体いつまでにするべきなのかは
わかるかもしれませんね。
念のため期間やタイミングをお伝えします。

年賀欠礼については、「年賀状を控えます」といった内容です。

ということは相手が自分に対する年賀状を準備する前に
お伝えするのがベストですね。

でなければ相手が既に準備してしまっているかもしれませんので
手間をかけてしまうことになります。

ということは、年賀状を出すのは12月中旬頃からですので、
なるべく11月中にお送りするのが良いでしょう。
遅くても12月上旬には出しておくべきです。

喪中見舞いは年賀欠礼へのお返事ということになりますので、
年賀欠礼が届いたらすぐに返信する方が良いです。

相手が「年賀状を遠慮します」と言っているということは、
年賀状が届くころにお送りするのでは意味がありません。
年明けまでに相手のもとにつくようにお送りしましょう。

寒中見舞いについては、年賀状の時期が終わってからです。

ということはお正月が明けた段階、
1月7日以降につくように出すのが一般的です。

また「寒中」と呼ばれるのは
1月1日~1月7日の松の内の時期を過ぎてから、
2月4日の立春の前日である節分の日までの期間です。

なので、「寒中見舞い」としてはその期間に出すのが良いでしょう。
更にその時期を過ぎたら
「寒中見舞い」ではなく「余寒見舞い」になりますので、
知っておくと良いでしょう。

こちらのページも参考に!!
喪中はがきで抑えておきたい4つの心得!

 

まとめ

このように喪中の人にとっても年始の挨拶の仕方は様々ですが、
やはりお世話になっている方への挨拶はしたいところです。

正しいマナーを知っておき、
喪中の方にとっても気持ちよく
新年が迎えられるよう準備をしておきましょう。

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