2017年!孫へのお年玉、相場はどのくらい?

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寒い北風が吹くようになり、
季節はもう冬。

クリスマスというイベントが過ぎれば
一気にお正月モードへと突入します。

お正月は新年を迎えるという
おめでたい日でもありますので、
みなさん、様々な過ごし方をされるでしょう。

お正月に対して楽しみにしている方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、お正月の楽しみにといえば、
親戚の集いやお節などの
ご馳走料理なんかも楽しみですね。

また、初詣に行く方はお祭りのような出店も
楽しみにされている方も多いかもしれません。

しかし、子供にとってのお正月の楽しみとは
何と言ってもお年玉!

という子どもが多いのではないでしょうか。

皆さんも子供のころに
お正月になると親戚や祖父母などから、
普段はもらえない額のお年玉をもらったりなんかして、
とても喜んでいた記憶がある方も少なくないはずです。

子どもが一番の楽しみと
言えるほどのこの「お年玉」。

大人になると一変してもらう側からあげる側になってしまうのが
少し切ない気持ちもあります。

ですが、これも大人としての役目。
子どもの喜ぶ顔を見たいですよね。

更に、最近子どもが結婚し、
赤ちゃんが生まれて祖父母の立場になった方にとっては、
孫の喜ぶ顔を見れるというのは非常に幸せなものです。

迫る2017年の元旦。
そろそろお年玉の準備も必要です。

そこで、今回は「親戚の子ども」というよりも
祖父母の立場から「孫」へあげる
お年玉やその相場についてみていきましょう。

1. そもそもお年玉とは?
2. 孫へのお年玉の相場
3. まとめ

 

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そもそもお年玉とは?

お年玉とはもともと金銭を
子どもにあげるというような儀式ではなかったようです。

「年玉」というのは
1年の神様・いわゆる年神様を指していて、
そんな神様から年頭には新しい生命力を授かるという
儀式が由来しているそうです。

その授かった魂を目上の者から
目下の者へと分け与えるというものが本来の年玉だったそうです。

その受け取り方というものが、
元旦の朝、玄関に白くて丸い石を置き、
その中に神様からの魂を入れてもらって受取、
それを皆に分け与えるという意味で、
最初は白くて丸い石。それからその丸い石が丸いお餅に変化し、
今となって「お金」に変化していったようです。

このような由来があったのはご存知でしたか?
それを踏まえて考えてみると、
やはり「大人から子供へ」金銭を渡すようになった
最近の日本のお正月の習慣も決して
間違っているとはいえませんね。

大人が子どもを想う気持ちから
「これからの一年も元気に育つように」
という願いを込めて、
子どもを1年守ってもらえるように
年神様からの魂を分け与えるという意味になるのではないでしょうか。

孫へのお年玉の相場

さて、それでは孫に上げるお年玉の相場を見てみましょう。
「子ども」に当てはまる年齢は一般的に、
生まれた「赤ちゃん」の立場から
「学生」までではないでしょうか。

家庭によっては判断基準が違うかと思いますが、
大体はそれぐらいでしょう。

まだ、自分でお金を稼ぐことが出来ない
年齢や立場の者が子どもに当てはまっていると考えられます。

したがって、高卒後、就職をした20歳の人と、
高卒後、大学進学をした20歳の人だと、
もらえる・もらえないが分かれてくるでしょう。

一般的には「学生のうちは」と
大学進学をしている人なら22歳くらいまでもらえる場合が多く、
「自分で稼いでいるなら」と
就職をした人はもらえない場合が多いようです。

また、就職をしている人は自ら
「自分で稼いでいるからいらない」と
断るケースもあるようです。

家庭によりますが、一般的な
判断基準を覚えておいても良いでしょう。

それでは、年齢別に孫へのお年玉の相場を見て行きましょう。

□赤ちゃん(生後~2歳頃)

この区別は幼児になるまで。
すなわち幼稚園に通い始めるまで、という意味です。

それくらいの相場では1000円と言われています。
ですが、実際は100円でも500円でも良く、
あげないとしている方もいらっしゃるかもしれません。

お年玉は「気持ち」ですので、
あげる・あげないは自由ですが、
日本の風習として赤ちゃんのうちから
お年玉をあげるとしても良いでしょう。

かわいい孫のために奮発する方もいらっしゃると聞きますが、
大体の相場は1000円で良いかと思います。

□幼児(幼稚園生、小学校に入るまで)

こちらも「気持ち」として、
赤ちゃんよりは少し多めの、相場は2000円です。

幼児にもなると少しずつ集団行動や
社会的行動から社会の事が分かり始め
「お金」についての知識も増えます。

そういったところで赤ちゃんと
区別するのにも赤ちゃんより少し多めの2000円が相場なのですね。

□小学生(低学年)

小学生は6年間ありますので、
その間にお金やそれについての
知識・ものの考え方がかなり変わってきます。

それにより、低学年の孫にあげる
お年玉の相場は3000円とされています。

低学年でこの金額なら
多いのかもしれませんが、十分でしょう。

□小学生(高学年)~高校生

なんとここで同じとされているのが
小学生の高学年から高校生。

と言っても年齢は小学4年生から
高校3年生と比べるとかなり変わります。

が、なぜ同じなのか‥?

実は中・高生になると普段から
友達と出かけるためやお洒落をするため、
などでお小遣いをもらうようになる子どもも多いようで、
そういった理由から、
お年玉は同じくらいの相場にいきついているようです。
金額は5000円程度。

□大学生

この年齢になるともらわないという人も
増えるかもしれませんが、一般的には「学生」まで。

「最後のお年玉だから」ということで
奮発して払う方が多いようで、
相場はなんと1万円。

ですが、確かに大学生となると
遠方に下宿などで祖父母にとっては
孫と会う機会がきわめて少なくなります。

たまに会える大切な孫だからこそ、
お年玉くらい奮発してあげよう、
と思う方が多いのかもしれません。

まとめ

以上がお年玉の相場と言われている金額です。
こちらは一般的な相場ですが、
家庭によって考え方は様々です。

こちらの記事は参考程度に読んでいただき、
身内仲間と話し合ってお年玉を決めると良いかもしれませんね。

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