京都弁のおいでやすと、おこしやすの違いとは?

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京都弁の言葉のなかに

「おいでやす」と
「おこしやす」と

ありますが、

その違いってご存知ですか?

林先生の初耳学のテレビ番組であっていましたが、
その違いに出演者の人たちも
驚いていました。

 

おいでやすと、おこしやすの違いとは?

 

林先生も、現代文の科目の中に
方言のニュアンスが全く出てこない!と
言っていましたが。

「おいでやす」の方は
” 出でる ” いでる

例えば、

通りがかりに入ったお客様とかのことをさします。

「おこしやす」の方は
わざわざ遠方から
” お越しになった人 ”の時に使う。

これをもとに
飲食店とかでは、厨房で聞いていて

「おいでやす」との掛け声だったら
予約していないお客さんが来たと判断をし、

一方で、

おこしやす

という言葉が出ていた場合には、
予約のおきゃくさんが、いらっしゃったなと

判断するとのことです。

つまりは、一般的に

”おこしやす ” の方が
丁寧な言い回しだということです。

 

 

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京都といえば、舞妓さんというイメージが強いですが、
言葉が、すごく上品で女性でも
憧れてしまいますよね。

男性のかたでも、
あの発音が、すごくいいと方言の中でも
京都弁が、かなり評判がいいのも納得です。

今まで、言葉の違いなどを考えた事もなかったのですが、
よくよく考えると違いがあるんですね。

勉強になりますね。

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