インフルエンザの潜伏期間、出席停止期間を知ろう!

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冬の時期、北風が吹く寒さが始まります。
気温の変化や湿度の変化で風邪をひいたり、
また花粉症の方は
花粉が舞ってつらい時期でもありますね。

乾燥した空気によって
一番心配されるのが毎年大流行してしまう

インフルエンザ

ほぼ、人生で1度はかかったことがある
という方が多いのではないでしょうか。

インフルエンザは空気中を浮遊するウイルスなんかで
簡単に感染してしまうほどの力をもっているため、
この時期になるとインフルエンザ感染者は急激に増えだします。

その理由もあって、
身近の人がどこかへ行ってインフルエンザに
感染してしまえばそのウイルスを持って帰ってきてしまうため、
そこから一気に感染が広がってしまうことも。

湿度が乾燥するこの時期は
特にウイルスが大好きな状態ですので、
この時期に増えてしまうということがよくわかりますね。

インフルエンザは一度なると免疫がついて
今後はなることがないという病気ではありません。

また一生治らないという病気でもないですし、
症状もほぼ風邪と同じです。

ですが、怖いのが普通の風邪よりもきついということ。
インフルエンザの一般的に言われる症状は、高熱や咳などです。

しかし高熱は大人であっても
38度~40度というかなりの高熱のため、
高熱によって悪寒がしたり、
頭痛がしたり、全身の節々の痛みなどの症状が現れます。

腹痛や吐き気がないものの、
これほどの高熱のため食欲不振にも陥ることがあり、
全身が重たく起き上がるのもつらい、
というようなことにもなってしまいます。

また、一生治らないということはないと申しましたが、
ウイルスによって高熱が出るため、
そのウイルスが体の中でどこかに転移してしまうと
合併症を引き起こす可能性もあります。

このようにインフルエンザは風邪よりも
怖い感染症ですのでこの時期は気を付けるべきでしょう。
そんなインフルエンザにならないためにも
知識を付けておく必要があります。

1. インフルエンザの潜伏期間は?
2. インフルエンザにかからないために
3. まとめ

 

 

インフルエンザの潜伏期間は?

インフルエンザの中でも型によって症状や潜伏期間が違います。
そのため毎年A型やB型などのインフルエンザの名前を聞くのですが、
年々「新型」として生まれるインフルエンザもあり、
それが厄介なところです。

一般的には、インフルエンザの潜伏期間は
1日から2日などと言われており、
ウイルス感染をした1日・2日後から徐々に症状に現れてきます。

ですが、型によってはウイルス感染した数時間後に
症状に現れるものもあれば、
感染した1週間後になってから現れるものも‥。

大きくみてインフルエンザの潜伏期間は
大体1日~7日といえるでしょう。

潜伏期間の間は体の中でウイルスがまだ動いていないため、
インフルエンザにかかってしまっているのか
自分でもあまり分からないことがほとんどでしょうが、
悪寒や節々の痛みなど少しずつ症状に出てきたときには
すでにインフルエンザに感染し
潜伏期間も終えた後(つまりインフルエンザが発症している時)だと
認識してよいでしょう。

またインフルエンザになるとよく言われているのが
「出席停止」になることです。

大人にとって会社から出席停止とする場合は
少ないかもしれませんが、
学校に通う子供や学生は必ず守らなければなりません。

なぜ、インフルエンザになると
出席停止になってしまうのかというと、
それは「症状が治まった」「もう治った」だけでは、
目に見えない病原菌がまだ複数存在し、
それを身にまとって公共の人が密集する場所へ行くと
感染を拡げてしまうことになりかねません。

もちろん、健康のためにも「完治させてから」
登校するということも十分理由にはありますが、
感染を拡げてしまわないためにも
出席停止期間は必ず守り完治させることが大切です。

それを考慮し、
インフルエンザの出席停止期間は
「発症したあと5日を経過し、
かつ、解熱したあと2日を経過するまで」

とされています。

「かつ」ですので、
どちらかに当てはまらなければ
出席停止期間も延長しますので、
必ずそれを理解し、期間が終わってから登校しなければなりません。

インフルエンザにかからないために

インフルエンザにかかってしまうと
出席停止があるように体のだるさに加えて本当に厄介さを感じます。

まずはそうならないためにも予防が大切です。
インフルエンザの予防方法として
「予防接種」があります。

こちらは毎年その時期になると
ほとんどの病院にて行われているようですので、
受けておくことをお勧めします。

しかし、すでにウイルス感染し潜伏期間の状態から
予防接種をしても効かないことが多いので、
受験生や会社を絶対に休めない方などは
インフルエンザが流行する前に受けておくと良いでしょう。

それともう一つ注意しなければならないのが、
年々インフルエンザの型が増えているということ。

そのため予防接種をしたのに、
違う型に感染してしまった‥という声もききます。
しかしそれについてはなかなか予防が難しいですよね。

なので、そうならないためにも日常からの予防が必要です。
感染しない身体と環境づくりをしておくことをお勧めします。

基本的なことですが、
うがい手洗いを必ず行うことを怠らないようにしましょう。
それと、湿度を適度に保つことで
ウイルスが生きやすい環境を基からなくすことがよいでしょう。
乾燥した空気はウイルスが散漫しやすい基になります。

まとめ

普段からインフルエンザだけでなく
風邪を予防する行動習慣を身に着けておくことで、
インフルエンザを予防できます。

この時期だけでなく常に健康に元気に過ごすためにも、
普段の行動を意識して過ごし、元気に冬を過ごしましょう!

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