恥をかく!冠婚葬祭でやってはいけないタブーとは?

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知っているようで、案外知らないのが儀式のタブー。

細かいしきたりや縁起には、
あまりこだわらなくなった時代になってきましいたが、
お年寄りから子供まで、
一堂に会することの多い冠婚葬祭の場などでは、
やはりきちんとしたふるまいを心掛けたいものです。

うっかり気が付かずに失礼を…
などということがないように、
守るべきルールを、しっかりと確認しておきましょう。

 

1. 結婚祝い
2. 通夜、葬儀にタブーなこととは?
3. 金封紙、のし、水引
4. 病気見舞い
5. そのほかの注意点

 

 

結婚祝い

・教会結婚式でバージンロードを踏む

参列者は神聖なバージンロードを踏んではいけない。
ズカズカ横切るのは、もってのほか。

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・見合いの席で政治の話をする

見合いなど、おめでたい席では政治や宗教の話題は
持ちださないがスマート。

・結納後、婚約破棄したのに指輪を返さない

女性側から断ったのなら、
いただいたものはすべてお返しする。

・結婚祝いにナイフ、包丁などを贈る

はさみなどの刃物は「切る」につながり、
嫌がる人も多いので要注意!

・席礼をおいて帰る

席礼はメニュー票といっしょに
持ちかえるもの。

・無断で披露宴を欠席する

必ず何らかの方法で連絡をとって断る。
また、たとえ本当のことでも
腫れの日に「病気」「葬式」などの言葉は使わないこと。

 

通夜、葬儀にタブーなこととは?

・参列者が喪章をつける

喪章は本来、遺族が喪服の代わりにつけるものです。
遺族以外の世話役や参列者までつけるのは間違っています。

・香典返しに礼状をだす

原則的には礼状は出さない。
もし、出すのであれば「ありがとうございます」とは書かず、
「たしかにうけとりました」などとし、
喪中見舞いも兼ねて励ましの言葉を添えます。

・供え物や供花を勝手に手配する

宗教上の教義やスペースなどの事情もあるので、
世話役に相談してからでないと迷惑になります。

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・香典に新札を使う

用意周到の感じがあるので嫌われてしまいます。
かといって、しわくちゃでは、もっと失礼にあたるので、
新札に折り目を付けて使うほうがいいです。

・慶弔が重なって、つい祝い事を優先した

慶弔より弔辞を優先すること。
結婚式と葬儀が重なったら葬儀に出るのが普通です。
また一般的に、祝い事は先延ばしにしてもよいと
いわれています。

・通夜や葬儀の席で遺族に故人の死因などをたずねる

あとで、臨終にたちあった親族や知人に
ていねいに聞く。

・通夜ぶるまいを断る

供養の気持ちをあらわして、
ひとくちでも箸をつけるのが礼儀。

・香典や供え物に「ありがとう」という

お礼は「ごていねいに恐れ入ります」など、
「ありがとう」とは言わない

・香典を郵送するとき、礼をじかにいれる

必ず不祝儀袋の入れてから、
くやみの手紙も同封して送る。

・弔事で「光物」を身につける

ゴールドのアクセサリーやエナメルの靴やバックなど
光るものは身に着けない

・目上の人に形見分けをする

目上のひとにはしないもの。
また、もらった人もお礼はしない。

・危篤状態の人の臨終に喪服で立ち会う

大変、非常識です。
たとえ、死亡後であっても、
地味な平服で十分です。とりあえずの弔問なら、
香典や花も不要、とにかくかけつけることが大切です。

 

金封紙、のし、水引

・金封紙や、のし紙に表が気を書かない。

たとえ、ちょっとしたお祝いでも、無地では失礼にあたる。
用途と自分の名前をはっきりと書きましょう。
無地ならば、いっそかけないようにしましょう。

・表書きに名字しかかけない。

名字や名前とも、きちんと書く
(両家連盟の場合は名字だけにする場合もある)

・中包みに何も書かない

整理しやすいように、氏名と金額を書き入れる。
とくに葬儀は不特定の人が集まるので、
香典の中包みには住所も併記すること。

・慶弔の包み方を同じにする

慶事の上包みの裏側は下側の折り返しが上に、
弔事は上側の折り返しが上にくるように。
また、慶事では中包みや、ふくさの包み方も違うので避けること。

・一回忌に「御霊前」の表書きで香典をわたす

「御霊前」は四十九日までの法要で。
それを過ぎたら「御仏前」。

また「御霊前」は神仏やキリスト教でも使えます。

・結婚祝いに蝶結びの水引を使う

蝶結びは繰り返してもいいお祝いごとに使うもの。
「一度きり」を意味する結びきりは、
結婚や弔事、病気見舞いに使う。

・火事見舞いに、のしをつける

のしはおめでたい贈り物に「のしあわび」を添えた略なので、
慶事にしかつけない。
なまものを贈る場合にも不要です。

 

病気見舞い

・病気見舞いにユリの花をおくる

相手がお年寄りであればとくに、散らかりやすいケシ、
香りの強いユリ、花の香りが強いアジサイ、
首から落ちるツバキ、
「死苦」を連想するシクラメン、
「根つき」が「寝付く」に通じる鉢植えはさけましょう。

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・突然、見舞いに行く

事前に家族や病院側に行ってもよいかを確認して
伺うのが常識。

・入院見舞いで、病名や交通事故の原因を根掘り葉掘り聞く

本人や家族によけいな刺激や興奮を
与えかねないので、つっこまないようにする。

・快気祝いにシーツを送る

病気を思い出させるもの。
あとに残るものは避けるようにする。
消耗品や食品などを選ぶようにする。

・病気のうわさ話をする

病人が不安になるような、
病院の評判や先生のうわさばなしは慎むようにする。

 

そのほかの注意点

・中元や歳暮を、いきなり贈るのをやめる

その年だけをとくに世話になった場合は、
一回きりでもかまわないが何年も贈っていた相手ならば、
はがきなどで一言、断ってから打ち切る。
いきんり、ぶっつり贈るのをやめるのは失礼にあたる。

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・喪中の人にお歳暮を贈りたいときには

一年の感謝の気持ちをあらわす歳暮は、
喪中の人にも贈って良い。
ただし、四十九日が過ぎてから、
華美な包装を避ける。

・贈り物や花束にカードのかわりに名刺をはさむ

マナー違反。
簡単でも、相手の名前、メッセージ、日付、
贈り主の名を書くこと。

・いってはいけない忌みことば

結婚祝儀
飽きる・終わる・切る・消える・去る・流れる・
離れる・別れる・失う・破れる・冷える・なくなる
帰る・割れる・退く・出る

弔辞
死・四・涙・苦・九・薄い・浅い・
とんだこと、大変なこと

共通
またまた、ますます、いよいよ、くれぐれも、重ね重ね、
かえすがえす、たびたび、わざわざ、しばしば、皆々さま

まとめ

20代前半であれば知らなかった…などで
通用することもありますが
歳を重ねるごとに常識、非常識は通用しなくなってきます。

時代で、刻一刻と変わっていきますが、
最低限の常識は、非常識は理解しておきましょう!

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