花粉症?いや…実はその症状って副鼻腔炎かも?

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なんだか鼻がすっきりしない…。

頭も重くて、うっとうしい…
そんな嫌な感覚を感じたことありませんか?

花粉症の季節が終わっても、
そんな症状が残っている人、
または、風邪が長引いている人は、

気が付けた方がいいかもしれません。

おそらく、トラブルが起きている場所は、
鼻のず~~と奥で
自分では見ることができない領域、副鼻腔かもしれません。

あんまり聞いたことがない名称かもしれませんが、
副鼻腔炎自体は珍しいものではないようです。

ただ、こじらせて慢性化をすると
非常に厄介ともいわれています。

それに、副鼻腔のある場所は頭や目にも近いために、
いったん、問題が起こると思わぬ重い症状を
引き起こすこともあるようです。

自分の体の一部なのに、
鼻の中って知らないことばかりですね。

そこで、副鼻腔炎の症状などについて
まとめてみました。

 

1. 副鼻腔って何?どんな症状なの?
2. 蓄膿症との違い
3. 長引くと、そのままにしていても治りません
4. その咳の原因も鼻水かも…。
5. 一週間、続くのであれば耳鼻科へいきましょう
6. 意外と気づいていない鼻づまり

 

 

副鼻腔って何?どんな症状なの?

ふだん鼻が詰まったり鼻水がでたりするのは、
鼻腔、つまり鼻の穴の中。

下鼻甲介(かびこうかい)という粘膜のヒダで起こる現象。

副鼻腔というのはその鼻腔から細い通路で繋がっている、
骨の中に開いた空洞のことです。

骨の成長につれて広がっていきます。
顔の骨はボリュームがあるので、
ぎっしり詰まったままだと重くて支えきれませんよね。

それを防ぐ目的で頭を軽量化するために
できた空洞ではないかと考えられています。

ふだんから鼻の中をうるおいをもたせるために、
副鼻腔にもある程度の水分もあります。

でも、風邪などが原因で粘膜が腫れて厚くなると、
分泌物が増えて、その分泌物が増え、
その分泌物から栄養分を摂って細菌が増殖して、
膿=鼻水が溜まってしまいます。

これが、副鼻腔炎

鼻風邪も花粉症などアレルギー性の鼻炎も、
初期に出る鼻水は、さらさらです。

でも、ほとんどの場合、
少し経つと粘膜が高くなる。

ねばっこくなった時点で、副鼻腔の炎症もあると考えていいようです。
つまり意識をしていないだけで、
風邪をひけば、たいていは
一時的に急性の副鼻腔炎になっているということです。

治るには、2~3週間、
長いときには、2~3か月かかります。

 

蓄膿症との違い

蓄膿症は、もともと、体の中に膿が溜まる病気を指します。
ただし、通常は鼻に限って使われるために、
副鼻腔炎と同義です。

昔ながらのイメージだと、
蓄膿症=慢性で、すごく深刻に受け取られがちです。

ですが実際は急性のものもあります。
近年が細菌感染よりアレルギーが関与するケースが多いため、
出る鼻水も、やや水っぽくて
そういう意味でも従来の蓄膿症のイメージとは
異なっています。

 

長引くと、そのままにしていても治りません

通常は三か月くらいで炎症は治まりますが、
その間に次の風邪を引いたり、
治り切らずに残った膿そのものが粘膜を刺激したりして、
症状が長引くうちに慢性化することもあります。

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粘膜の腫れは、三か月を超えると簡単に引かなくなってしまいます。
風邪を引きやすい体質の人は要注意で、
花粉症でこじらす人も…。

今はアレルギー性の副鼻腔炎が多いようです。
アレルギーで治療中の人は、
おそらく副鼻腔炎の治療も併せて受けているはずです。

 

その咳の原因も鼻水かも…。

健康な状態でも鼻水では適度に分泌されていて、
実は飲み込んでもいるけれど、
それを自覚するとはありません

自覚があるのは病的な状態です。
医学的は鼻漏(ビロウ)といわれています。

鼻から出る前、鼻漏のほかに喉に回る後、
鼻腔がありますが、気管に入ることで慢性的な咳の原因になることもあります。

また、副鼻腔に膿が溜まることで、
気圧が変化して頭痛になったり、
圧迫されて目の奥が痛んだり…

ひどいときには、視力に影響をきたすような
こともあるようです。

一週間、続くのであれば耳鼻科へいきましょう

単純な風邪であれば、4~5日で治ります。
一週間を一つの目安として、
まだ症状が続いているのであれば病院にかかることを
おすすめします。

その際には、副鼻腔への通り道を広げて
空気を行き来できるようにするなど、
ピンポイントの処理が受けられる耳鼻科がベストです。

管を通したりする処置が苦手な人には、
避けられてしまいますが、
風邪なら耳鼻科という人も多いようです。

確かに苦痛もあるけれど、
後で必ずラクになります。

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意外と気づいていない鼻づまり

鼻というのは、片方が詰まっていても
もう一方で呼吸ができるので気づきにくいものです。

試しに片方づつ押さえて、
きちんと両方通っているのか確認をしましょう。

アレルギーのある人は、
鼻づまりの状態になれてしまっているのかもしれません。

鼻の通りをできるだけよくしておくことが、
鼻腔や副鼻腔のコンディションを保つコツでもあります。

 

まとめ

目、鼻、耳、口…
当たり前のように自分の為に日々、働いてくれていますが、
少しでも不調になると
気持ちも、げんなりとして快適には過ごせないものです。

今回は、鼻、副鼻腔炎についてまとめましたが、
身体のなかで少しでも不調を感じたのであれば、
やはり専門医に相談するのが一番の解決策のように思えます。

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