簡単に覚えられる♪正しい干支の順番と読み方のまとめ

スポンサーリンク


普段、私達が何気なく使っている干支は、
中国の殷時代に考案された時間、
月日を表すものです。

時間や月日、すなわち年に繋がっている干支ですが、
今では、分かりやすいよう十二支として
動物が当てはめられています。

日本でも、干支に関する話題は尽きませんが、
ふとした瞬間、

「来年は何年だったっけ?」
「あの干支の次は何だったっけ?」

という疑問を感じた事はありませんか?

「知っていて当たり前」と
思われがちな干支だからこそ、
なかなか人に順番や覚え方を聞きにくいですよね。

1. 十二支の順番にまつわる面白い話
2. リズム&テンポに乗って、感覚的に順番を覚える
3. 十二支の性格・特徴を知って、楽しく順番を覚える
4. 自分だけの語呂合わせを作って、頭の中で覚える
5. まとめ

 

十二支の順番にまつわる面白い話

正しい十二支の順番は、
子(ね=ねずみ)、
丑(うし)、
寅(とら)、
卯(う)、
龍(たつ)、
巳(み=へび)、
午(うま)、
未(ひつじ)、
申(さる)、
酉(とり)、
戌(いぬ)、
亥(い=いのしし)です。

こう見ると、日本人が普段、
動物に当てはめない漢字が使われている事に気づきます。

例えば、
ねずみは鼠、丑は牛、寅は虎、卯は兎、巳は蛇、午は馬、
未は羊、酉は鳥、戌は犬といったような
漢字の当てはめかたの方が馴染み深いですよね。

ではなぜ、このように十二支に関しては
別の漢字が当てはめられているのかというと、
象形文字が変形してできたのではないかという説や、
人間の成長を表しているのではないかという説など、
様々な憶測が飛び交っています。

この十二支の順番には面白い話があり、
十二支の順番は神様に挨拶しに行った
順番を指しているのだそうです。

昔、神様は動物たちに「新年に挨拶に来た12名を、
早い者勝ちで1年を守護する干支にする」と言いました。

この言葉を聞いた動物たちは、
新年になると神様に挨拶に向かいまが、
これが十二支の順番に反映したのです。

現在、十二支はねずみから始まり
いのししで終わっていますが、
ねずみの狡猾さが明るみに出た順番でもあります。

身体が小さく軽いねずみは、
牛の背中に乗って神様の元に辿り着き、
辿り着いたら着いたで我先にと牛の背中から飛び降り、
牛よりも早く神様の前に出て行ったのです。

それだけでも眉をひそめたくなるような話ですが、
猫に新年は1月2日だと嘘をつき、
猫を挨拶に活かせないよう騙しました。

この嘘のせいから猫はねずみを毛嫌いし、
今でもねずみの天敵は猫だと言われて続けています。

リズム&テンポに乗って、感覚的に順番を覚える

大人でさえ、正しい十二支の順番が
分からない人は多く存在しています。

それは、闇雲に一から十二まで繋げて
覚えようとしてしまっているからです。

十二支に関しては有名な語呂合わせなどがなく、
うまく何かと掛け合わせて覚える事が難しいです。

その為、淡々と暗記していくしかないように
感じてしまいますが、動物と動物の間を区切るとテンポが掴めます。

「ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い」

ではなく、

「ね、うし」「とら、う」「たつ、み」
「うま、ひつじ」「さる、とり」「いぬ、い」

と二つの動物に分けましょう。

また、一日に全てを覚えきろうとするのではなく、
「ね、うし」を覚えたら「とら、う」に進むなどして、
途中で嫌にならないように工夫をしてみてください。

そして、小さな子供でも覚えやすいのが
歌を使った覚え方です。

Youtubeで「十二支のうた」と検索すると、
子供向け番組『ひらけ!ポンキッキ』で
紹介された十二支の覚え歌がヒットします。

こちらの「十二支のうた」は、
独特なリズムとテンポで嫌でも
耳に十二支の順番が残るほどです。

何度か聞けば、どんなに記憶力に自信がない方も
覚えられると評判です。

十二支の性格・特徴を知って、楽しく順番を覚える

暗記が嫌い、歌も苦手といった方には、
占い的な覚え方もオススメです。

十二支は、血液型と同じように
「十二支によって性格が違う」といった
占いや本が多く出回っています。

こういった十二支による性格の違いを知ると、
娯楽的に順番を覚える楽しさを感じる事ができます。

「暗記」「勉強」ではない「娯楽」としての覚え方は、
ストレスもなくユニークです。

十二支の性格としては、一番最初に挨拶に行ったねずみは
「機転が利く、適応能力が高い」といった
性格を持っていると言われています。

機転が利くからこそ、牛の背中に飛び乗ったり、
ライバルの猫を蹴落としたりする事ができるのです。

二番目の丑は、「マイペース、我慢強い」
という性格を持ちますが、
確かにねずみに乗られている事を考えると
当たっているのではないでしょうか。

このように、一つ一つの干支の性格と
神様に挨拶に行った順番を照らし合わせ、
自分なりの考察をしてみるのも覚えやすいかもしれません。

例えば、最後の亥は、「義理堅い」
という性格を持っているので、
「先輩の動物たちに道を譲り、亥が一番最後になってしまったのでは」
といったふうに色々と紐づけてみると、
気づけば十二支の順番が頭に入っていることでしょう。

自分だけの語呂合わせを作って、頭の中で覚える

語呂合わせが難しい十二支ですが、
自分で勝手に語呂合わせを作ってみると
新しい覚え方ができるかもしれません。

例えば、「ね、うし、とら、う」を覚えたい時、

「ねぇねぇ(子)、牛(丑)さん。虎(寅)は
肉食動物だから兎(卯)を食べるんだって」

といったように、
頭の中でストーリーを組み立てます。

自分の頭の中でストーリーを組み立てる分には、
どのような語呂合わせをしても間違いではありません。

子供がいる方は、
子供と一緒に語呂合わせのストーリーを考えれば、
きっと子供も嫌がらずに十二支の順番を覚えてくれる事でしょう。

また、語呂合わせのストーリーに沿って、
自分だけのオリジナル十二支絵本を
作ってみてもいいかもしれません。

こういった芸術的な作業は、
淡々と覚えていくよりもずっと頭に残ります。

でも、勉強ほど堅苦しくもなりません。

まとめ

私たちの身近にある十二支は、
工夫一つで順序良く覚える事ができます。

一から十二までを丁寧に覚えようとするのではなく、
歌やリズム、オリジナリティあふれる語呂合わせなど、
楽しく口ずさめたり頭の中で
ストーリーを組み立てたりする方法がオススメです。

スポンサーリンク