2017年の節分、恵方巻はいつ食べる?食べ方は?

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お正月が終わっても
まだまだ寒い日が続きます。

寒中見舞いを送る時期ともいわれる通り、
立春の日まではまだまだ寒い冬の季節です。

雪が降る地域ではこの時期が
最も多く降るとも言われているほどですよね。

寒い季節は春の訪れが恋しく感じるものです。
立春とはその名のとおり暦として
「春」という季節がくるということ。

そのため、その日を境に寒かった日々も
少しずつ暖かくなっていくといわれています。

そんな春の訪れである立春の前日が節分。

節分というと「2月3日」と
考える方が多くいらっしゃると思います。

ですが、実はこの節分、
2月3日と決まった日付ではないのです。

節分とは「季節を分ける」と書きますよね。
春夏秋冬ある4つの季節の分け目が
節分であるというわけなのです。

そのため、立春だけでなく立夏や立秋、
立冬の前日も実は節分に値します。

その中でも立春の前日である日を
節分だと言われているのは、
「春夏秋冬」が一年の季節とすると
最初の「春」がくる前日であることからだそうです。

昔は、立春が正月だとも言われていたようで、
そこからその日が節分であると
いわれていることもよくわかりますよね。

節分は日付が決まっているわけではないと言いましたが、
それでは来年2017年の節分はいつになるのでしょう。

また、節分といえば定番の行事である、
豆まきや恵方巻を食べることはいつするのか、
どうやってするのか、
そんな2017年の節分に向けて
知っておきたいことをお話したいと思います。

1. 2017年の節分はいつ?
2. 節分の定番行事、豆まきと恵方巻について
3. まとめ

 

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2017年の節分はいつ?

なぜ節分が日付として決まっていないのか、
それは時間や日付と太陽の位置にも関係しています。

地球に太陽が光を指す位置などから
気温等も変わりますので、
それによって春夏秋冬が決まります。

それによって本当に少しずつだけですが
時差がうまれてくることで
立春などのタイミングが変わるというわけです。

ここ最近、「節分は2月3日」といわれているのは、
去年2015年~2020年は2月3日が節分であったためですね。

ほぼ2月3日が節分になる年が多いのですが、
2021年はというと実は2月2日が節分となります。

このように21世紀には2日か3日が
節分になるとされているのです。

この時点ですでに2日が節分になる日が来るのかと思うと
少し不思議な気持ちにもなりますよね。

しかし、1世紀前の20世紀、
1900年代にはこの節分は3日か4日だったのです。

このように節分が実は日付が決まっていないということ、
3日ではない日になる時もあるということが分かりました。

来年2017年は例年通り2月3日が節分になりますが、
「2月3日は節分」というわけではないことも
覚えておくとよいでしょう。

節分の定番行事、豆まきと恵方巻について

節分といえば定番はやはり豆まきをしたり、
恵方巻を食べたりするという
イメージがある方も多いと思います。

そこで本来の由来なども知っておきましょう。

豆まき
まず、豆まきについてです。
この行事は実は昔、
中国から流れて伝わった風習だそうです。

節分の豆まきの際同じく定番である鬼ですが、
なぜ「鬼に豆をまく」という風習だったのかというと、
鬼は目には見えない邪悪な気として扱われており、
それに対して豆は「魔滅」にかけて
「魔を滅するもの」として豆をまいて
邪気を払うというものだったそうです。

そのようなことから、
節分である季節の分け目の時に
豆をまいて邪気を払うというような行事が生まれたようです。

「鬼は外、福は内」といって豆をまくことも
「邪気は外へ払い、幸せを呼び寄せる」と
いう意味があったことがわかりますね。

恵方巻
恵方巻といえば太巻きを切らずに丸かぶりで、
どこかの方角を向いて食べるというのが
世間ではよく知られている話です。

しかしそれがなぜそのような
形式で食べるとされているのか、
それにはそれも大切な意味があるのです。

恵方巻には福を巻き込むという祈りから
食べるものとされています。

なぜ、「恵方」巻なのか、
この恵方という言葉はそもそも歳徳神という
その年1年を守ってくれるような神様のことで、
そんな神様がいる方向が「恵方」だということです。

「福」を巻き込むという意味から
七福神にかけて恵方巻には7種類の具材を入れるため
太巻きとされているようです。

そして、それを丸かぶりするというのも
「縁が切れないようにする」ということから
そのような食べ方だったようですね。

このようにたくさんの
意味を込められた恵方巻です。

さて、2017年の「恵方」とは
どちらの方向なのでしょうか。

それは「北北西」です!
この方角はちなみにその年の干支によって
決まっているようです。

では、どうやって?ですが、
上に書いたよう縁が切れないよう切ったりせず
に丸かぶりをするという食べ方です。

更に太巻きに口を付けてからは
口が離れないように口をつけたまま
最後まで食べきるというのが正しいようです。

途中で口を話してしまったり、
だれかと会話など声を出してしまえば
運が逃げるといわれているので、
正しくは、恵方を向いて太巻きを丸かぶりで
最後まで口を話さず黙って食べる、
という方法が一番ということです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

このように一つ一つのやり方には
きちんとその意味があります。

理解して行事をすることに
意味があると感じます。

来年2017年はいつ豆まきをするのか、
どこを向いてどんなふうに恵方巻を食べるのか、
その意味を理解して節分を楽しんでくださいね。

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